自信の付け方
- johnny-osoro
- 2024年3月8日
- 読了時間: 2分
自信は受験の重要な要素だ。自信のある子は格上に挑戦しようとする気概を持てるし、試験で実力を発揮しやすくなる。一方、無い子は上を目指さず、試験中も逃げの姿勢に回ることが多い。もちろん自信があるに越したことはないが、問題はその自信をどう付ければよいかだ。
自信を付けるには、小さな成功体験を重ねることが効果的だ。つまり、入試よりも容易で短期的な計画を立て、目標に向けて努力し、達成するという経験を増やすことである。
この経験を得るチャンスは溢れている。例えば日ごろの単語テストはどうだろうか。テストのための計画を実行し良い点数を取れば、確実に自信につながる。学校の定期テストや英検、全国模試など、自信を深める機会は探せばいくらでも見つかる。
ただし、これは自発的に行動する力が無いと成功しない。自分で機会を見つけ、目標を策定し、計画を立案、実行、評価する――自信につなげるにはこれらを一人で行う必要がある。講師を利用するのも良いが、アドバイスをもらうくらいしかできない。基本的に他人に頼れない孤独な戦いだ。
受験を自分事として捉え、能動的に動くこと。突き放す言い方だが、最後に結果を背負って生きるのは自分だけだ。周りの大人に責任は取れない。早くこの事実に気づき、自分から受験に働きかけることが、自信獲得の条件である。これが好循環の状態になると、受験生はどんどん成長していく。より高度な目標を立て、計画を工夫し、実行のためには多少の障害を乗り越えるようになる。
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